電気を使っていないから解約OK?(電力と消防設備) | マンション・ビルの統括防火管理者外部委託やテナント防火管理者支援_メルすみごこち事務所

賃貸マンション・貸しビルの建物まるごと安心サポート
無料相談受付中!!お気軽にお問い合わせ、ご相談ください。
  • 建物オーナー様
テナント事業者様へ
  • 不動産会社様・管理会社様へ
  • 消防署様・消防設備点検会社様へ
  • マンション理事長様 その他団体様へ

  • ホーム
  • 防火管理者外部委託
  • テナント向け防火管理サポート
  • 建物まるごと安心サポート
  • メリット
  • よくある質問
  • 実績・お客様の声

消防設備コレクターが教える、消火にまつわる消化のいい話

電気を使っていないから解約OK?(電力と消防設備)

2017年05月15日

基本料金の節約で電気を解約するとき

老人ホームや障害者施設といった福祉施設の消防設備点検に行くと、稀にスプリンクラーの電源が落ちているケースがあります。

管理者によると、電力会社から
「200Vの電力は全くつかってないですよ」
と言われて、解約したとのこと。

電力契約を解約すると、ピンチの時に消防設備が作動しないことに

電気の契約には、電灯(100V)と電力(200V)の2種類がありますが、小規模な施設だと電力(200V)は「スプリンクラー設備だけ」というところがあります。

この場合、電力メーターは6月に1回の消防設備点検時にテスト作動させる時以外は動かないため、ほとんどの月で電力使用量が「0」となり、「電力未使用の契約がある」と勘違いされ、解約につながるのです。

電気は使っていなくても、基本料金が毎月発生しますから、ランニングコスト削減の一環で解約したい気持ちはわかります。普段電気を使っていない電力契約を発見した時は、本当に解約して良い契約なのかどうか、念のため消防設備のプロにご確認くださいね。

大分・別府ならイグジットへ!

以上、「防火管理にも熱い消防設備コレクター」よっしー(の若旦那)でした!

防火管理者・無料相談受付中!!お気軽にお問い合わせ・ご相談ください