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賃貸マンションは早く、分譲マンションは遅いものとは?

2015年05月11日

賃貸マンションコンサルタントと共用部分改修こんにちは、賃貸マンション・貸しビルコンサルタントの深山(みやま)です。

今日は東京区部の賃貸マンションオーナー様宅へ。
オーナー様が所有されるマンション3棟の建物劣化調査の相談対応です。

建物はそれぞれ築25年~45年程度経っています。これまでオーナー様が丁寧に修繕工事を続けてきたものの、今後は劣化が加速度的に進む可能性があることから、予防的に必要な改修を行いたい、とのことでした。

当社からは、3棟すべてについて、建物の健康診断を行いましょう、と提案し、あわせてコスト負担軽減のための対策として、日常管理のコスト削減も提案し、実施の方向で検討することになりました。

当社の修繕エキスパートの猪口と、建物内装リノベ等をお仕事にされているオーナー様との技術論に花が咲き、とても有意義な時間でした。

ところで、ちょっと変な話ですが、、、
紹介ということもあり、初めからある程度の信用があったことが前提ではありますが、今日オーナー様とはじめてお会いして、すぐに方向が決まる、というスピード感に、酔っ払いそうです。

酔っ払う、というのは、酔いしれる、ということではありません。

私がこれまでホームグラウンドにしてきた「分譲マンションの管理組合」というオーナー様(部屋の所有者の団体)に比べて、あまりにも合意形成が早いのにびっくりしているのです。

合意形成が早いというよりは決裁者がオーナー様1名ですので、ご本人(多くともご家族)の決断だけで物事が動くのは当たり前なのですが、10年以上も分譲マンション管理組合をお客様として仕事をさせていただいてきた感覚が残っているため、進むのが早い!と感じるのでしょう。

管理組合は、住民から「理事」が選抜され、理事会が構成されます。理事会の開催は多くても1ヶ月に1回、小規模マンションなら2~3ヶ月に1回、と言ったところがほとんどです。理事会のメンバーは、各部屋の所有者ですから、それぞれ価値観や考え方がばらばらで、内部調整が必要です。

そのうえ、比較的大きな改修工事などは、全住民を巻き込んだ「総会」で承認される必要があります。

初めて理事会で理事の皆さんと会ってから、合意形成にはどんなに早くて3ヶ月、長ければ1年越し、、、と言う感覚なのです。

そんな感覚でお客様と向き合ってきましたので、お会いしてすぐに方向が決まり、プロジェクトが動き出す、というスピード感に、「頭がついていけていない」つまり酔ってしまう、、、ということなのです。

ご採用いただくのも断られるのも「早い」ことは、事業を営む者にとってはとてもありがたいお話なのに、スピードについていけず酔っ払っています。

スピードに酔って交通事故にあわないように、スピード感を持ちながらも丁寧に慎重に良い仕事をしなければなりません。この気持ちは忘れずに。

《オーナー財産の長寿命化と 不動産価値の向上を!》

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