テナントの防火管理者が心がけること | マンション・ビルの統括防火管理者外部委託やテナント防火管理者支援_メルすみごこち事務所

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テナントの防火管理者が心がけること

2015年06月05日

こんにちは、賃貸マンション・貸しビルコンサルタントの深山(みやま)です。

当社には、様々なタイプの[防火管理者の代行相談]が舞い込んできます。

マンション・ビル・複合建物、、、
そして、建物の中の一部屋、つまりテナント部分の防火管理者についても代行の相談があります。

建物内の個々の部屋にも防火管理者を選任しなければならないケースは事務所・店舗・工場・倉庫などに多く、一番身近なテナント例は街なかの建物の事務所・店舗でしょう。

テナントのほとんどには、そのテナントの従業員が毎日勤務しているので、従業員(多くの場合はテナントの責任者)が防火管理者に就任するケースが多いようです。

実は当社には時折、テナントの責任者から

「私のような防火管理の経験や知識のないものが防火管理者に選任されて大丈夫でしょうか?」

「会社から『消防署へ行って防火管理者講習を受けて、防火管理者として届け出るように』と指示されたのですが、私がテナントの防火管理者に就任するリスクはないのでしょうか?」

といった、不安に起因する「こっそり」相談があります。

また、企業の総務担当者から、

「防火管理の知識がない社員にテナントの防火管理を任命して、大丈夫でしょうか」

といったお問い合わせもありました。

また先日は、各地にチェーン展開する企業の総務責任者から、
「テナントの責任者である従業員から『防火管理者は引き受けたくない』という拒否反応が出て、防火管理者のなり手がいないため、やむを得ずテナント防火管理者の代行を考えたい。役員に防火管理者のアウトソーシングを提案したい」といった相談もありました。

当社としては、もちろん困っているお客様のために防火管理者を代行することは喜んでお引き受けしますが、そのまでに、自分たちで防火管理ができないか、助言することとしています。

そこで、テナント責任者が防火管理者に就任する場合、どのような点に注意して取り組めばよいでしょうか?

テナント防火管理者の注意点答えはシンプルです。

・テナントの室内や一歩でた共用部分(廊下や非常階段など)で火気の取り扱いに注意し続けること(飲食店のキッチン周りは当然ながら、最近のオフィスでの分煙…喫煙場所の設置…は防火管理上も良い傾向です)

・万が一火災が起こった場合(室内から、または他のテナントさんの室内から)を想定して、避難の妨げになるような物品を残置しないようにし続けること

・これらのチェックを定期的に行い、かつ記録として残し続けること

・その建物に統括防火管理者がいる場合は、統括防火管理者の指示に従うこと、、、点です。

大切なことは、「し続けること」「記録に残し続けること」「従うこと」です。

テナント責任者は毎日のようにそのオフィスへ通勤してくるので、防火管理の現場は一番把握しやすい立場にあります。チェック「し続け」「記録に残し続け」「統括防火管理者の指示に従う」を愚直に続けることが、唯一最大のリスク管理となります。

これは火災を予防したり火災時の人命が失われることを防ぐ、というリスク管理だけではありません。やむを得ず大事故になった場合に、テナント責任者兼防火管理者であるあなたと、雇用元の会社そのものが、「普段から防火管理を心がけてきたのでお咎めなし」となるための「刑事罰」が下されないためのリスク管理もあるのです。(企業としてはこちらも予防と同じくらい大切でしょう)

テナントの防火管理は、まずは自分たちでやってみて、どうしてもやりきれない・負担が大きすぎる・不安が除去できない場合は、当社への代行をご検討ください。

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